2023.07.01
防災のために、長く住み続けるために。
今こそ住まいの点検を!
☆7月のトレンドキーワードは『インスペクション』☆
『インスペクション』とは・・・「調査」「検査」の意味。
既存住宅状況調査技術者講習を修了し資格を得たインスペクターによる建物状況調査をいい、
主に柱や基礎、壁、屋根などの構造体力上主要な部分、外壁や開口部などの調査が基本です。
劣化状況や修繕すべき箇所を正確に把握でき、修繕の必要性が早めにわかることで、
建物の安全性の確保や資産価値維持につながります。
台風や集中豪雨、そして地震・・・。
災害のニュースを見るたびに「わが家は大丈夫かな?」と不安になりますよね。
わずかな劣化でもそのままにしておくと、家の状態は悪くなり、長持ちさせることができません。
長く安心して住み続けるためにも、こまめに点検しましょう。
住まいは、築年数によって重点的にチェックすべきポイントが異なります。
例えば、フローロングの部分修繕は5年ごと、畳の表替えやクロスの貼り替えは10年ごとに必要です。
築年数を目安に、定期的に点検しましょう( ..)φメモメモ
日頃、住まいが劣化していないか、こまめにチェックしていますか?
点検していたとしても、見つけた傷みを「この程度なら大丈夫だろう」と
放っておいたままにしていませんか?
被害が小さいうちにメンテナンスすれば、費用も抑えられますよ!
日頃のセルフチェックも大切ですが、自分では確認しにくい場所や気付きにくい痛みがありますよね。
その際は、プロの目で細かく点検できる「家検」がおすすめです(^o^)/
どんな内容か知りたいな、という方へまずは資料お届けいたします!
Panasonic リフォーム Club 株式会社アイキョーハウス
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