2024.11.01
本格的な冬が始まる前に。
部屋の熱を逃がさない住まい
☆11月8日はリノベーションの日。『断熱リフォーム』を考える☆
住まいそのものの省エネ対策としてまず考えられるのが、天井や壁などに使われる断熱材です。
しかし、断熱材を増やしたり取り替えたりするには、かなり大掛かりなリフォームが必要に。
そこで期待されているのが「窓断熱」です。
窓は家の中で意外と面積を占め、外気と直接触れるため熱の流出も多く、外気温の影響を受けやすくなっています。
窓断熱には、断熱気密性の高い複層ガラスや樹脂サッシへの変更、断熱シートやフィルムを貼るなどの対策がありますが、
既存窓に内窓を取付ける方法にも注目が集まっています。
冬、暖房器具を使っても部屋が暖まりにくいと感じたことはありませんか?
足元が寒い、ドアや窓を閉めているのに室温が上がらない原因の一つとして、
窓から熱を逃がしてしまっていることが考えられます。
断熱対策をしていないと、外の冷気が窓から伝わって部屋が冷えてしまうのです(+_+)
窓の断熱対策は、今ある窓(外窓)に内窓をつける「窓リフォーム」がおすすめです!
外窓と内窓の間にできる空気の層で、断熱効果を高めます。
内窓は、壁紙やカーテンなど室内のインテリアとのバランスも気になりますよね。
枠の色が選べるパナソニックの内窓なら、今お住まいの空間に自然になじむものが選べます。
効率的に暖まらないと光熱費がかさみ、寒いままだと健康への影響も気になりますよね。
「窓リフォーム」は寒さだけでなく暑さ対策にもなり、さらに音をさえぎる効果もあります。
大掛かりなリフォーム工事は必要なく、比較的手軽に設置できますよ(^^)/
内窓のガラスは、寒い地域では日射を取り込みやすいタイプ、暑い地域では日射を遮断するタイプがおすすめです。
プライバシーが気になる場合は、透けないタイプの「型ガラス」も選べるので、快適さが向上します♪
どんな内容か知りたいな、という方へまずは資料お届けいたします!
Panasonic リフォーム Club 株式会社アイキョーハウス
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